おからとレーズンのセサミクッキー [お菓子]
もう、写真がたまりすぎて、アップが追いついてません・・!
これは、食べだしたら止まらない、美味しすぎるクッキー。
「おからとレーズンのセサミクッキー」
やばいです・・・。
ここは、ヴィーガンなお菓子なので、大丈夫と言い聞かせてますが。。
おからと小麦粉に、穀物コーヒーの粉(マヤナッツ)とねりごまを混ぜ、
豆乳でまとめただけなんですが。
ボールに材料を順番にいれフォークで混ぜていくだけで、
特にコツもありません!
10分でオーブントースターへ入れれます!
サクサク、でもちょっとしっとり。ソフトな食感と食べごたえがやみつきです!!
次作るときは、多めに作らなきゃ
-------------------------
★おからとレーズンのセサミクッキーのレシピ
<材料 約20個分>
生おから1カップ(約100g) 薄力粉1カップ きび砂糖大さじ1
塩ひとつまみ 穀物コーヒーの粉大さじ3
白ねりごま大さじ3 レーズン大さじ3 豆乳2/3カップ~
<作り方>
①おからと粉類をよく混ぜる。そこへねりごまも加え、フォークでよく混ぜる。
②レーズンを加えたら、豆乳を少しずつ加え、フォークで混ぜ、まとめる。
③手で20等分に丸め、生地をフォークの背で押し、つぶすようにして線を付ける。
④トースター(850w)で10分程焼いたら出来上がり。
※豆乳の量は、おからの水分により調整してください。
※穀物コーヒーの粉がなければ、インスタントコーヒーやココアでもOKです。
きなこでも美味しいと思います。
※ねりごまはピーナツバターでも代用できます。
※隠し味に、味噌を豆乳にほんの少し加えても美味しいと思います♪
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材料をボールに入れ、どんどんフォークでかき混ぜるだけ☆
特別なお菓子づくりの材料もいらず、ボールとフォークのみ!
意外なほど、簡単に作れちゃいます
トースターで焼くと、外はさっくり、中はふわっと、10分足らずでほどよい感触に焼けました。
このサクサクした食感がやめられません☆
食物繊維たっぷり☆
100%植物性でヘルシー☆
体にやさしい、手作りクッキー、ぜひ試してみてください
-----------------------
つづき。
(ここからは長くなるので読み流してくれて結構です-.-;)
今日は、図書館で9冊も本を借りてきてしまいました
というのも、今まで肉食ばかりだと思っていた 料理本のコーナー1列が、
意外や意外、マクロビオティックや、玄米菜食の本ばかりではありませんか!
ほんとうに、ずら~っと、健康そうな料理本ばかりで・・・
肉食の本は肩をひそめ、ワンコーナー50冊ほど、ほとんど野菜づくしの本ばかりなんて・・・
ベジの関心度がこれほど高まっているのか?!と、
これは夢じゃないのか??と
自分を疑ってしまうほどでした。
・・・それで、自分の知らなかった本たちとめぐり合えたのです。
コーナーにへばりつき、一人必死に読みあさって、
その中から9冊、厳選し、重たいのに借りて帰ってきたのです。
心の中で踊りながら
借りた本は、
◎<マクロビオティック>からだの内側から美しくなる玄米と野菜のレシピ料理105品、
◎玄米汁菜 (講談社のお料理BOOK)、
◎BROWN RICE CAFEの玄米・大豆・野菜のレシピ―92 recipes Inforest mook、
◎卵・牛乳・油ゼロ アトピーっ子も安心のお菓子、
◎クシ・ガーデンのマクロビオティック本格スイーツ (講談社のお料理BOOK)、
◎これ、おいしいっ!玄米・豆・ごまレシピ70 (エイムック (748))、
◎カンタン ヘルシー 野菜の美人ごはん、
◎おいしく続ける玄米食養クッキング―ごはん+常備菜+旬のおかずで食卓づくり
◎からだとこころに優しいビーガンホームクッキング
です!
「<マクロビオティック>からだの内側から美しくなる玄米と野菜のレシピ料理105品」と
「からだとこころに優しいビーガンホームクッキング」の2冊は、
前回読んで、よかったので、また読みたくなって借りました。
とてもおすすめの本です。
レシピ本はつい買ってしまうのですが、こうして借りれると、
家にたまらなくてよいので嬉しいです。
ただ、短期間ですべて頭にインプットする必要があります
あと、いま友人から借りている本も3冊。
「日本政府の森林偽装」は、ほとんど読み終わりました。
これは、私のブログにもリンクしてありますが、
「生物多様性を守る植えない森」というブログをされてる、
平野虎丸さんという方の書かれた本で、とても興味深く、多くの方に読んでほしい本です。
年末年始はたくさんの本をじっくり読んで、知識&腕を磨きたいと思います!
これは、食べだしたら止まらない、美味しすぎるクッキー。
「おからとレーズンのセサミクッキー」
やばいです・・・。
ここは、ヴィーガンなお菓子なので、大丈夫と言い聞かせてますが。。
おからと小麦粉に、穀物コーヒーの粉(マヤナッツ)とねりごまを混ぜ、
豆乳でまとめただけなんですが。
ボールに材料を順番にいれフォークで混ぜていくだけで、
特にコツもありません!
10分でオーブントースターへ入れれます!
サクサク、でもちょっとしっとり。ソフトな食感と食べごたえがやみつきです!!
次作るときは、多めに作らなきゃ
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★おからとレーズンのセサミクッキーのレシピ
<材料 約20個分>
生おから1カップ(約100g) 薄力粉1カップ きび砂糖大さじ1
塩ひとつまみ 穀物コーヒーの粉大さじ3
白ねりごま大さじ3 レーズン大さじ3 豆乳2/3カップ~
<作り方>
①おからと粉類をよく混ぜる。そこへねりごまも加え、フォークでよく混ぜる。
②レーズンを加えたら、豆乳を少しずつ加え、フォークで混ぜ、まとめる。
③手で20等分に丸め、生地をフォークの背で押し、つぶすようにして線を付ける。
④トースター(850w)で10分程焼いたら出来上がり。
※豆乳の量は、おからの水分により調整してください。
※穀物コーヒーの粉がなければ、インスタントコーヒーやココアでもOKです。
きなこでも美味しいと思います。
※ねりごまはピーナツバターでも代用できます。
※隠し味に、味噌を豆乳にほんの少し加えても美味しいと思います♪
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材料をボールに入れ、どんどんフォークでかき混ぜるだけ☆
特別なお菓子づくりの材料もいらず、ボールとフォークのみ!
意外なほど、簡単に作れちゃいます
トースターで焼くと、外はさっくり、中はふわっと、10分足らずでほどよい感触に焼けました。
このサクサクした食感がやめられません☆
食物繊維たっぷり☆
100%植物性でヘルシー☆
体にやさしい、手作りクッキー、ぜひ試してみてください
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つづき。
(ここからは長くなるので読み流してくれて結構です-.-;)
今日は、図書館で9冊も本を借りてきてしまいました
というのも、今まで肉食ばかりだと思っていた 料理本のコーナー1列が、
意外や意外、マクロビオティックや、玄米菜食の本ばかりではありませんか!
ほんとうに、ずら~っと、健康そうな料理本ばかりで・・・
肉食の本は肩をひそめ、ワンコーナー50冊ほど、ほとんど野菜づくしの本ばかりなんて・・・
ベジの関心度がこれほど高まっているのか?!と、
これは夢じゃないのか??と
自分を疑ってしまうほどでした。
・・・それで、自分の知らなかった本たちとめぐり合えたのです。
コーナーにへばりつき、一人必死に読みあさって、
その中から9冊、厳選し、重たいのに借りて帰ってきたのです。
心の中で踊りながら
借りた本は、
◎<マクロビオティック>からだの内側から美しくなる玄米と野菜のレシピ料理105品、
◎玄米汁菜 (講談社のお料理BOOK)、
◎BROWN RICE CAFEの玄米・大豆・野菜のレシピ―92 recipes Inforest mook、
◎卵・牛乳・油ゼロ アトピーっ子も安心のお菓子、
◎クシ・ガーデンのマクロビオティック本格スイーツ (講談社のお料理BOOK)、
◎これ、おいしいっ!玄米・豆・ごまレシピ70 (エイムック (748))、
◎カンタン ヘルシー 野菜の美人ごはん、
◎おいしく続ける玄米食養クッキング―ごはん+常備菜+旬のおかずで食卓づくり
◎からだとこころに優しいビーガンホームクッキング
です!
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「<マクロビオティック>からだの内側から美しくなる玄米と野菜のレシピ料理105品」と
「からだとこころに優しいビーガンホームクッキング」の2冊は、
前回読んで、よかったので、また読みたくなって借りました。
とてもおすすめの本です。
レシピ本はつい買ってしまうのですが、こうして借りれると、
家にたまらなくてよいので嬉しいです。
ただ、短期間ですべて頭にインプットする必要があります
あと、いま友人から借りている本も3冊。
「日本政府の森林偽装」は、ほとんど読み終わりました。
これは、私のブログにもリンクしてありますが、
「生物多様性を守る植えない森」というブログをされてる、
平野虎丸さんという方の書かれた本で、とても興味深く、多くの方に読んでほしい本です。
年末年始はたくさんの本をじっくり読んで、知識&腕を磨きたいと思います!
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ご無沙汰です♪ 舞台でバタバタがつづいててようやく落ち着いたので来てみたらとってもおいしそうなレシピがずらりと。。(嬉)
このおからのクッキー、オーブントースターでできるのですね☆ ワークショップのときに来られた方に作っていきたいと思います☆
by toshiko (2010-12-19 21:16)
Toshikoさん、舞台お疲れ様でした^^コメントありがとうございます!
私の経験上、クッキーは、トースターのほうが大抵うまくいくんです☆
あまり分厚くしないで、薄めに作るとかりっとすると思いますv
こんな手抜きレシピでよければ、ぜひぜひ作ってみてください★
by yuki-.- (2010-12-20 22:47)