アボガドとおからのスコーン [お菓子]
アボガドと、おからでスコーンを焼いてみました。
森のバターといわれるアボガド。
良質の油分がたくさん入っている珍しい野菜です
これってバター代わりになるよね?と思い、挑戦してみました。
きれいなグリーンに仕上がりました~
ヘルシーなさっぱり味です
少しレモンの皮とアーモンドも混ぜてます。
バターを使うより断然健康的
レシピはこちらから~
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★アボガドとおからのスコーンのレシピ
<材料8個分>
アボガド1個 レモン汁大さじ1 あらびきコショウ
おから150g(炒っておく) 薄力粉200g きび砂糖大さじ1
重曹小さじ1/2 塩ひとつまみ アーモンド
<作り方>
①アボガドはレモン汁をかけ、混ぜてペースト状にしておく
②薄力粉・砂糖・塩・重曹をボールに入れ、よく混ぜておく
③②に①を加え、フォークでこすり合わせ、そぼろ状にする
④炒ったおから・刻んだアーモンド・コショウを加え、ひとまとめにする
⑤打ち粉をした台の上で厚さ2cmくらいに伸ばし、8等分に切る
⑥200℃のオーブンで15分ほど焼いたらできあがり☆
※水分が足りないようなら、④で豆乳を少し入れてください。
あまり甘くせず、あらびきコショウを入れてみましたが、なかなかGOODでした。
けど、個人的にはアボガドはやっぱり生で食べるのが一番すきかな。。
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先日、地区の健康診断に行ってきました。
血管の弾力性(老化偏差値)・体脂肪率・血圧などを測ってもらいました。
血管年齢は実年齢より若く、他は正常範囲でした
でも、昔から低血圧で、、
正常範囲ではあるものの、やっぱり低血圧でした。
これは、運動不足だな。
・・・・
最後に、保健婦さん?の指導があったんだけど
そこで、思わず口論になってしまいました。
(すいません。少しグチ入ります)
口論の原因は、自分の食生活のことでまず否定され、いろいろ言われたから。
言われることは想像はしていたし
欧米の先進医学を知らない人や、
とくに昔の栄養学?か言い伝え?を鵜呑みにしてきたおばちゃんたちには
こんな食生活、ありえないんだと思う。
でも、その人は私の健康のことを思って、心配して、
アドバイスしてくれたのかもしれない。
もっと、うまく説明できたらよかった。
自分も、ビーガンという食生活をする上で気をつけなくてはならないことも
知っているつもりで、色々勉強して工夫してるんだけど、
いきなり否定してくる人に一から説明する気もなくって、
ついかっとなって、「これは主義なんです」と反論してしまった
周りの大人たちも、それはいかんとか、いろいろ言い始めて。
しまいには、神様がどうとか、口蹄疫がどうとか、
感謝していただくものだ、とか・・・・・
すっとんだ自論をぶつけられてしまった。
ま、よくあるパターンですが
こういう周りに囲まれたときに、すごく自分の知識のなさ、無念さが身に染みてわかる。
とにかく・・・
ビーガンである以上、つねに勉強の連続です
森のバターといわれるアボガド。
良質の油分がたくさん入っている珍しい野菜です
これってバター代わりになるよね?と思い、挑戦してみました。
きれいなグリーンに仕上がりました~
ヘルシーなさっぱり味です
少しレモンの皮とアーモンドも混ぜてます。
バターを使うより断然健康的
レシピはこちらから~
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★アボガドとおからのスコーンのレシピ
<材料8個分>
アボガド1個 レモン汁大さじ1 あらびきコショウ
おから150g(炒っておく) 薄力粉200g きび砂糖大さじ1
重曹小さじ1/2 塩ひとつまみ アーモンド
<作り方>
①アボガドはレモン汁をかけ、混ぜてペースト状にしておく
②薄力粉・砂糖・塩・重曹をボールに入れ、よく混ぜておく
③②に①を加え、フォークでこすり合わせ、そぼろ状にする
④炒ったおから・刻んだアーモンド・コショウを加え、ひとまとめにする
⑤打ち粉をした台の上で厚さ2cmくらいに伸ばし、8等分に切る
⑥200℃のオーブンで15分ほど焼いたらできあがり☆
※水分が足りないようなら、④で豆乳を少し入れてください。
あまり甘くせず、あらびきコショウを入れてみましたが、なかなかGOODでした。
けど、個人的にはアボガドはやっぱり生で食べるのが一番すきかな。。
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先日、地区の健康診断に行ってきました。
血管の弾力性(老化偏差値)・体脂肪率・血圧などを測ってもらいました。
血管年齢は実年齢より若く、他は正常範囲でした
でも、昔から低血圧で、、
正常範囲ではあるものの、やっぱり低血圧でした。
これは、運動不足だな。
・・・・
最後に、保健婦さん?の指導があったんだけど
そこで、思わず口論になってしまいました。
(すいません。少しグチ入ります)
口論の原因は、自分の食生活のことでまず否定され、いろいろ言われたから。
言われることは想像はしていたし
欧米の先進医学を知らない人や、
とくに昔の栄養学?か言い伝え?を鵜呑みにしてきたおばちゃんたちには
こんな食生活、ありえないんだと思う。
でも、その人は私の健康のことを思って、心配して、
アドバイスしてくれたのかもしれない。
もっと、うまく説明できたらよかった。
自分も、ビーガンという食生活をする上で気をつけなくてはならないことも
知っているつもりで、色々勉強して工夫してるんだけど、
いきなり否定してくる人に一から説明する気もなくって、
ついかっとなって、「これは主義なんです」と反論してしまった
周りの大人たちも、それはいかんとか、いろいろ言い始めて。
しまいには、神様がどうとか、口蹄疫がどうとか、
感謝していただくものだ、とか・・・・・
すっとんだ自論をぶつけられてしまった。
ま、よくあるパターンですが
こういう周りに囲まれたときに、すごく自分の知識のなさ、無念さが身に染みてわかる。
とにかく・・・
ビーガンである以上、つねに勉強の連続です
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すごいですね、色々工夫されて、オリジナルでヘルシーなものばかりですね。料理がお上手なんですね。口論の事ですが、ヴィーガン食を知らない人が多いからですが、もっと具体的な資料を見せ、例えば、豆やナッツにはどれ程多くのたんぱく質が含まれている等をアピールしてみてはどうでしょう?向こうはプロだから、素人の言う事とかは聞かないのかも知れない。お互いに相手の意見を聞き、話し合う事が大切ですよね。おばあさんたちに教育するつもりで、怒らず教えてあげて下さい。昔の記事なので、書いても読まれないかもしれませんが、良かったら参考にして下さい。
by 舞 (2012-02-20 23:48)
舞さん
コメント感謝!です。
そうですよね。
あぁ、失敗した。自分が勉強不足だったと思います。
これからは、こういうことを想定して、資料を持参すべきですね!
P.S
映画、「THRIVE(繁栄)」は見られましたか?
http://www.youtube.com/watch?v=8Ymnb0NlliY&feature=player_embedded
この映画で、医学教育の大部分は、畜産業界と製薬業界から資金提供されていることを知りました。
健康も、大企業と権力が支配する世の中になってしまいました。。
by yuki-.- (2012-02-22 01:23)