ほうれん草のナムル、水菜と車麩のスープ：yukiのスローな日々：SSブログ

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ほうれん草のナムル、水菜と車麩のスープ　[料理] [編集]

年末年始、いろいろな料理やお菓子を作りすぎて、
写真がたまりすぎて、大変なことになっています。

初挑戦のものが多いですが、どれも紹介したいレシピばかりです。

こちらは、青木農家さんのほうれん草。

ナムルにしてみました。

いつものお浸しに飽きてきたとき、ぜひこのナムルを作ってみてください。

さっぱりとおいしくいただけます☆

一緒に作った、車麩のスープです。

野菜は、冷蔵庫にあるもの何でもOKです。

昆布と車麩を水につけて、火にかけだしをとり、
野菜を入れて、醤油と塩こしょうで味付けするだけ♪

化学調味料なしでも、おいしいスープができますよ。

レシピはこちらから～

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★さっぱり☆ほうれん草のナムルのレシピ

<材料　2人分>
ほうれん草　3束
人参　1/2本
ごま油　大さじ1
醤油　小さじ1
しょうがの絞り汁　大さじ1
岩のり　適量

<作り方>
①ほうれん草はゆでて水分をよく絞り、食べやすく切る。
②人参は短冊切りにし、ゆでて①とあわせる。
③フライパンにごま油を熱し、②に回しかけ、他の調味料も合わせてまぜる。
④岩のりを加えてできあがり。

※人参はゆですぎないこと。
※醤油は少なめにしたほうが、ごま油の香りが引き立ちます。

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一緒に作った、車麩のスープです。

★水菜と車麩のスープのレシピ

<材料　3～4人分>
水菜　1束
くるま麩　3個ほど
人参　1/2本
昆布　1枚
塩　小さじ1
醤油　大さじ2
コショウ　少々
アラメ（お好みで）　少々

<作り方>
①鍋に昆布と車麩とアラメを入れ、水を1リットルほど入れておく。
②水菜と人参は適当に切る。
③①の鍋に人参も入れて火をつけ、車麩が柔らかくなったら水菜と調味料を加える。
④コショウをふって出来上がり。

※昆布は半日ほど水につけておくと良いだし汁がでます。
※好みで、色々な野菜やきのこを入れても作れます。

私は大根の葉っぱとしょうがのみじん切りをごま油で炒めて、スープに入れました。
おいしかったです。

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化学調味料はとりすぎるとシビレ、呼吸困難などの急性毒性を起こすだけでなく、
脳細胞の損傷、催奇形性、生殖異常、網膜損傷などの毒性があるそうです。

けれど、現代日本人の食生活では、化学調味料以外にも、
白砂糖、食品添加物などの害も加わって、
小さな頃から正常な味覚を学ぶことなく大人になってしまうのが現状です。

・・・ぜひ、天然の昆布だしで、ぬめりたっぷり、ミネラル補給、おすすめします