豆腐のカレー風ステーキ [料理]
シンプルに、豆腐をオリーブオイルで焼いて、カレー粉と塩で味付け。
豆腐のカレーステーキです♪
豆腐を切って焼くだけ。
これでも、おいしく立派なヴィーガンプレートが一品できあがりました。
ほんとに簡単でおいしく満足できるので、作ってみてください♪
豆腐は焦げ目がつくまでじっくり焼くのが、ポイントです。
焦げ目がつくと、まるで鶏肉の皮か厚揚げのようにパリッとします^^;
中がふわふわおいしい上、皮(表面)はこんがりして2度美味しい♪
豆腐は小麦粉などまぶさず、そのまま焼いてOKなので、
ほんとにかんたん、お得で経済的なズボラレシピです☆
レシピはこちらから~
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★豆腐のカレーステーキのレシピ
<材料 1人分>
木綿豆腐1丁
じゃがいも1個
にんにく 1かけ
かぶや大根の葉1個分
塩 小さじ1/2
カレー粉小さじ1
<作り方>
①豆腐は食べやすく切る。じゃがいもとにんにくは千切り、かぶの葉はみじん切りにする。
②フライパンにオリーブオイルとにんにくを熱し、じゃがいもを入れ炒める。
③②を端によせ、あいたところに豆腐を入れ、両面こんがり焼く。
④かぶの葉も炒め、塩、カレー粉をふり入れざっと炒めたらできあがり。
※③で豆腐を焼くとき、油が少なければ少し足してください。
※好みでしょうゆを少々入れても美味しいです。
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冷めても美味しいので、お弁当にもGOODです!
~マイクタイソンもビーガンになりました~
http://www.myveggy.com/blog/article/62
過去様々な困難があっても、マイクタイソンは、ビーガンになることを決めました。
ビーガンになってから、どれぐらい自分の健康や精神はよくなったのかを説明しています。
お肉を食べなければスタミナはつかないと私たちは教えられてきましたが、
ビーガン(純菜食主義)のスポーツ選手やアスリートはたくさんいます。
オリンピック金メダリストのカールルイスは、”ビーガンに切り替えた最初の一年が競技人生で一番いい記録が出た年だ”と言っています。
(”Very Vegetarian”/ジャネキン・ベネット著 より)
他にも・・・
テニスのナブラチロワや、トライアスロンのデイブ・スコット、オリンピック水泳選手のマレー・ローズなど、
多くのトップ・アスリートがベジタリアンです
ベジのアスリートはたくさん!
私自身、ベジタリアンになってから、体の調子がすこぶる良いし、ほんとうによかったと感じています。
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