あずきのビーガン・ビスコッティ [お菓子]
煮たあずきが大量にあったので、粉に混ぜ込み焼きました。
あずきのビーガン・ビスコッティです
薄力粉、ベーキングパウダー、黒糖をまぜた中に、油を加え、煮た小豆をまぜるだけ。
ひとかたまりにまとめ、一度オーブンで焼いて、カットしてまた焼きます。
2度焼くことで、中まで火が通って、さっくさくになっておいしい♪
これ、つまみだしたら止まりません
-------------------
Vegan生活始めました in NYのyugivegeさんが、衝撃的な記事を書かれていました。
こちら⇒アップルペクチン
関西からアメリカに遊びに来ていた日本人の友人が、
内出血のあざが10月からちっとも消えなかったのに、
VEGAN(植物性オンリー)食を食べていたらすっと消えたそう。
~以下、転載~
彼女は毎朝健康の為と思ってヨーグルトと牛乳を摂っていたそうです。
原発&放射能関連のサイトで、関東以北在住で打ってもないのにアザができ、
治らなかったのに西に避難したら治った、という記事をよく目にしていたのです。。
友人は関西在住です。ということはきっと食べ物からの内部被曝が原因でしょう。。
毎朝乳製品を摂り、お昼は社員食堂・・・食べるものに注意していないと。
もう関西でも被曝して症状まで出てくるのか、と。。
ただでさえたくさんある牛乳、乳製品の害プラス、。
放射能汚染されている牛乳、乳製品を摂ることのリスクを伝えると、。
その後のメールでもう牛乳、ヨーグルトは止めると言ってくれました。。
よかった、友達には健康でいてもらいたいから。。
・・・
これを聞いて、やはり生態系の上位にたつ、動物性食品こそが高濃度に汚染されていること、そして食生活には気をつけないといけないのだと改めて感じました・・
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卵も乳製品もなし
植物性100%のVEGAN(ビーガン)だからこそ、粉とあずきの風味が際立ちます
これはほんとに驚きなのですが、あずきは、クッキーなどに入れると、生地全体がなぜかさくさくになる気がします。
(市販のカントリーマウムって、生地にあずきを混ぜているって聞いたことがあります)
あずき入り、あなどるなかれ。とっても風味がよくなりますよ!
レシピはこちらから~
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★あずきのビーガンビスコッティのレシピ
<材料 約10本分>
薄力粉 1.5カップ
ベーキングパウダー 小さじ1
黒糖 大さじ2(お好みで)
油 1/3カップ
小豆(煮たもの) 1/2カップ
<作り方>
①薄力粉とベーキングパウダー、黒糖はボールに入れ、泡立て器でよく混ぜておく。
②①に油を回し入れ、フォークなどでまんべんなく混ぜたあと、両指で素早くこすりあわせ、
さらさらの粉状にする。
③②にあずきを加え、へらや手でひとかたまりにまとめる。
④オーブンシートの上になまこ型にまとめ、180℃のオーブンで20分焼いたあと、
1㎝にスライスし、160℃で15分焼く。
※③でまとめるとき、水分が足りないようなら、少しずつ水を足してください。
※④でカットしたら、断面を上に向けて焼くようにするといいです。
※黒糖の量は、あずきの甘さによって調整してください。
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これ、さっくさくでとっても美味しい
あずきって、クッキーやビスコッティに入れると、驚くほどさくさくした食感になります。
まるで卵が入っているかのよう・・いい隠し味です。
ちなみに、私は薄力粉は全粒粉で作りました。
小豆は、3時間ほど水につけてから、ごく弱火で豆が踊らないように、じっくり、時間をかけて煮ます。
やわらかくなってから、きび砂糖と塩少々を加えて味付けました。
あと、私は③でまとめるとき、水を大さじ1~2ほど足しました。
本当に少しでOK。
様子を見ながら、水分が足りないかなと思うくらいで、必死にまとめるのがミソです。
そうすると、さくさくの食感になります!
それと、②で粉と油を手でこするときは、なるべくハイスピードで、まんべんなく混ぜてくださいね。
夏場など暑い季節は、体温で油が溶けやすいので、粉や油を冷やしてからor冷やしながら混ぜるといいと思います
簡単なのに、とってもおいしい
私、これはまってしまいそう。
バターも卵もなし!ヘルシーなVEGANビスコッティ
ティータイムにぜひ試してみてください
あずきのビーガン・ビスコッティです
薄力粉、ベーキングパウダー、黒糖をまぜた中に、油を加え、煮た小豆をまぜるだけ。
ひとかたまりにまとめ、一度オーブンで焼いて、カットしてまた焼きます。
2度焼くことで、中まで火が通って、さっくさくになっておいしい♪
これ、つまみだしたら止まりません
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Vegan生活始めました in NYのyugivegeさんが、衝撃的な記事を書かれていました。
こちら⇒アップルペクチン
関西からアメリカに遊びに来ていた日本人の友人が、
内出血のあざが10月からちっとも消えなかったのに、
VEGAN(植物性オンリー)食を食べていたらすっと消えたそう。
~以下、転載~
彼女は毎朝健康の為と思ってヨーグルトと牛乳を摂っていたそうです。
原発&放射能関連のサイトで、関東以北在住で打ってもないのにアザができ、
治らなかったのに西に避難したら治った、という記事をよく目にしていたのです。。
友人は関西在住です。ということはきっと食べ物からの内部被曝が原因でしょう。。
毎朝乳製品を摂り、お昼は社員食堂・・・食べるものに注意していないと。
もう関西でも被曝して症状まで出てくるのか、と。。
ただでさえたくさんある牛乳、乳製品の害プラス、。
放射能汚染されている牛乳、乳製品を摂ることのリスクを伝えると、。
その後のメールでもう牛乳、ヨーグルトは止めると言ってくれました。。
よかった、友達には健康でいてもらいたいから。。
・・・
これを聞いて、やはり生態系の上位にたつ、動物性食品こそが高濃度に汚染されていること、そして食生活には気をつけないといけないのだと改めて感じました・・
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卵も乳製品もなし
植物性100%のVEGAN(ビーガン)だからこそ、粉とあずきの風味が際立ちます
これはほんとに驚きなのですが、あずきは、クッキーなどに入れると、生地全体がなぜかさくさくになる気がします。
(市販のカントリーマウムって、生地にあずきを混ぜているって聞いたことがあります)
あずき入り、あなどるなかれ。とっても風味がよくなりますよ!
レシピはこちらから~
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★あずきのビーガンビスコッティのレシピ
<材料 約10本分>
薄力粉 1.5カップ
ベーキングパウダー 小さじ1
黒糖 大さじ2(お好みで)
油 1/3カップ
小豆(煮たもの) 1/2カップ
<作り方>
①薄力粉とベーキングパウダー、黒糖はボールに入れ、泡立て器でよく混ぜておく。
②①に油を回し入れ、フォークなどでまんべんなく混ぜたあと、両指で素早くこすりあわせ、
さらさらの粉状にする。
③②にあずきを加え、へらや手でひとかたまりにまとめる。
④オーブンシートの上になまこ型にまとめ、180℃のオーブンで20分焼いたあと、
1㎝にスライスし、160℃で15分焼く。
※③でまとめるとき、水分が足りないようなら、少しずつ水を足してください。
※④でカットしたら、断面を上に向けて焼くようにするといいです。
※黒糖の量は、あずきの甘さによって調整してください。
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これ、さっくさくでとっても美味しい
あずきって、クッキーやビスコッティに入れると、驚くほどさくさくした食感になります。
まるで卵が入っているかのよう・・いい隠し味です。
ちなみに、私は薄力粉は全粒粉で作りました。
小豆は、3時間ほど水につけてから、ごく弱火で豆が踊らないように、じっくり、時間をかけて煮ます。
やわらかくなってから、きび砂糖と塩少々を加えて味付けました。
あと、私は③でまとめるとき、水を大さじ1~2ほど足しました。
本当に少しでOK。
様子を見ながら、水分が足りないかなと思うくらいで、必死にまとめるのがミソです。
そうすると、さくさくの食感になります!
それと、②で粉と油を手でこするときは、なるべくハイスピードで、まんべんなく混ぜてくださいね。
夏場など暑い季節は、体温で油が溶けやすいので、粉や油を冷やしてからor冷やしながら混ぜるといいと思います
簡単なのに、とってもおいしい
私、これはまってしまいそう。
バターも卵もなし!ヘルシーなVEGANビスコッティ
ティータイムにぜひ試してみてください
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