くみちゃんの一生 [猫]
私が飼っている、ねこのくみちゃん。
動物を保護されているSさんから、事情があってゆずり受けました。
くみを飼って、もう1年と2ヶ月がたちました。
くみは、がんを発病しています。
今、ふくらんだお腹が自壊し、血がどくどくと流れだし、くみは必死に病と戦っています。
左足はもう、機能が果たせず、腫れていて、ずっと右足の力だけでなんとか歩けている状態。
←左足が、右足と比べて3倍以上に膨れています。
お腹は血だらけです。
お腹がすいたときにはがんばって歩いて、お皿の前で両手を揃えて座っています。
でも、ほとんど一日じゅう寝ている状態。
3日ほど前から、息遣いが荒くなって、ハア、ハア、と忙しく、なんとか息をしています。
急に咳き込むような息をすることもあって、はらはらします。
大好きな段ボール箱が今お気に入りで、でも血でどうしても臭くなって、箱を開けるとぷーんと匂います。
私も温かく湿らせた布で何度も拭いてあげているけど、こればかりは止めようにもありません。
くみは、もともとノラ猫で、捨てられた猫でした。
何度か施設に連れてこられましたが、心ない人間に、山に捨てられたこともあったようです。
私がもらったときはもう、5~6歳はすぎた大人の年で、赤ちゃんも2度ほど産んだそうです。
もらったとき、この猫は人間を信用していない、猫だな、と分かりました。
すごく警戒心が人一倍強くて、自分から甘えようとしません。
今は私がお母さんだと気付いて、甘えてくれるようになりましたが、
たまに人がやってきても、まず疑いの目で相手を見ます。
猫の腫瘍は、ほとんどが悪性だといいます。
腫瘍ができる原因は、主に、若いときに避妊をしないからだそうです。
自分と同じような過ちを犯さないためにも、小さな猫ちゃんはできるだけ若いときに避妊手術をさせてほしいと思います。
もう少し、早ければ、私もこの病気を防ぐことができたかもしれない・・
くみと過ごす日々はもうあとわずかかもしれませんが、、、くみ、安心してね。
最後まで、一緒にいようね。
くみが教えてくれたこと、とても大きいです。
くみちゃん、ありがとうね。
・・・・
猫一匹死ぬのに、こんなに辛いのに、今の口締疫や鳥インフルエンザなどでの大量殺処分、
ほんとうに恐ろしいことだと思います。
動物と人間とが、共生できる世の中になりますよう・・・・
動物と人間が共生できること、
それは、環境の面から見ても、健康の面から見ても、
ただ動物のことだけでなく、人間にとっても、メリットの多い、よいことにつながるはずです。
食生活を通じて、少しでもこの世の中が良い方向へ近づいていけるよう、
私も出来るかぎりのことをしていきたいと、強く思います。
--------------------------
以下、いつも読んでいる、「オカメちゃんとゆるベジブログ」のひろぴさんより、転載させていただきます。
言葉も出ないほどの残酷なコンテンツですので閲覧は本当に注意してください。
だけどこれは毎日実際に行われていることです。
(見ることができない人のために少し説明書いておきます。
私も正視できずに音声のみ聞いたところも多いです。)
-動物たちの閉ざされたファームから冷蔵庫までの知られざる旅-
豚
豚は妊娠中もその生涯を全く身動きのとれない檻にとじこめられた状態で過ごす。
多くのブタはケガをしそれがどんどんひどくなる。従業員はブタを足で蹴ったり
なぐったり怒鳴ったりをする。産まれた子豚は去勢のために
(麻酔なしで)皮膚を切られ手で睾丸をちぎられる。
(映像では内臓まで引き出されてしまってる子豚も映っている)
その痛い処置によって多くの子豚が死んでしまう。子豚は箱に
投げられ二酸化炭素のガスで殺される。または従業員が子豚を床に
たたきつけて殺す。豚をフォークリフトで吊り下げて(絞首刑のように)
苦しませながら死なす(オハイオ)。
屠畜前の豚たち狭い所に集められIDナンバーをつけられる。
屠殺されるときも逆さまにつられ首を切られ血が噴き出しても
意識はあるまま‥
卵
産まれたヒヨコはすぐにオス、メスに手荒く分けられる。オスのヒヨコは
卵も生まないので卵からかえってから1時間以内に生きたまま粉砕機に
投げ込まれる。(機械の先からはミンチ肉が出てきている)
あるいはゴミ袋に投げ込まれそのまま窒息死させられる。
アメリカでは年間2億匹以上の不必要なオスのヒヨコが殺される…
メスのヒヨコはクチバシをカットされ、慢性的な痛みに苦しめられる。
その一生をせまいケージに閉じ込められ日光を一度も見ること新鮮な
空気も吸うことのないまま過ごす。この劣悪な環境のためにメスのニワトリは
皮膚がむき出しになりケージのワイヤーにひっかかったままとなる。
ひどいストレスのために早期に死んでしまうものもある…
にわとり
何千羽という鳥がギッシリ詰められた養鶏所で短期間で大きく成長させられるために
いろんな障害が起こり痛みに苦しめられ死んでしまう。従業員が棍棒でなぐり
殺したりもする。屠畜場に運ぶときも従業員が鶏を箱に投げ込む。
手荒いやりかたで鶏は骨折などケガを負う。
首をカットされてもまだ意識のある鶏もいる。
その後沸騰したお湯につけられる…
乳製品
子牛は産まれるとすぐに親からすぐに離され屠畜される。
メスの牛は牛舎にギッシリ詰め込まれ、ほとんどの時間をコンクリートの
床に立って過ごす。また牛の角、尾は麻酔も使わず切り取られ
角を切り取る際、焼きゴテを当てられる。麻酔は使わない。
2010年にはオハイオ州で乳牛に対する虐待が明らかになった。
クワでついたり子牛を拳でぶん殴ったり足で踏みつけたりする。
床はフンで汚れ劣悪な環境で(映像では子宮脱になっている牛もいる)
牛は病気になり牛は放置されゆっくりと死に向かう…
この後映像は牛の去勢、屠畜が映されますがあまりの映像に
まだ見ることができていませんが音声だけは聞きました。
麻酔なしで牛は去勢され、屠畜されるときも意識はまだある。
アメリカでのコ-シャー屠畜。
(最後に牛のかなり大きく長く響きわたる断末魔の鳴き声…)
このあと魚の捕獲と続く。網から落とされる衝撃で死に至ったり窒息死する
魚の養殖場の様子。
最後にナレーターが言っている。
家畜たちはみんな頭が良く、好奇心が旺盛で憂鬱な気分や苦しみ、痛みを
有している。それは私たちが愛する犬や猫や他の動物たちと一緒だ。
動物を保護されているSさんから、事情があってゆずり受けました。
くみを飼って、もう1年と2ヶ月がたちました。
くみは、がんを発病しています。
今、ふくらんだお腹が自壊し、血がどくどくと流れだし、くみは必死に病と戦っています。
左足はもう、機能が果たせず、腫れていて、ずっと右足の力だけでなんとか歩けている状態。
←左足が、右足と比べて3倍以上に膨れています。
お腹は血だらけです。
お腹がすいたときにはがんばって歩いて、お皿の前で両手を揃えて座っています。
でも、ほとんど一日じゅう寝ている状態。
3日ほど前から、息遣いが荒くなって、ハア、ハア、と忙しく、なんとか息をしています。
急に咳き込むような息をすることもあって、はらはらします。
大好きな段ボール箱が今お気に入りで、でも血でどうしても臭くなって、箱を開けるとぷーんと匂います。
私も温かく湿らせた布で何度も拭いてあげているけど、こればかりは止めようにもありません。
くみは、もともとノラ猫で、捨てられた猫でした。
何度か施設に連れてこられましたが、心ない人間に、山に捨てられたこともあったようです。
私がもらったときはもう、5~6歳はすぎた大人の年で、赤ちゃんも2度ほど産んだそうです。
もらったとき、この猫は人間を信用していない、猫だな、と分かりました。
すごく警戒心が人一倍強くて、自分から甘えようとしません。
今は私がお母さんだと気付いて、甘えてくれるようになりましたが、
たまに人がやってきても、まず疑いの目で相手を見ます。
猫の腫瘍は、ほとんどが悪性だといいます。
腫瘍ができる原因は、主に、若いときに避妊をしないからだそうです。
自分と同じような過ちを犯さないためにも、小さな猫ちゃんはできるだけ若いときに避妊手術をさせてほしいと思います。
もう少し、早ければ、私もこの病気を防ぐことができたかもしれない・・
くみと過ごす日々はもうあとわずかかもしれませんが、、、くみ、安心してね。
最後まで、一緒にいようね。
くみが教えてくれたこと、とても大きいです。
くみちゃん、ありがとうね。
・・・・
猫一匹死ぬのに、こんなに辛いのに、今の口締疫や鳥インフルエンザなどでの大量殺処分、
ほんとうに恐ろしいことだと思います。
動物と人間とが、共生できる世の中になりますよう・・・・
動物と人間が共生できること、
それは、環境の面から見ても、健康の面から見ても、
ただ動物のことだけでなく、人間にとっても、メリットの多い、よいことにつながるはずです。
食生活を通じて、少しでもこの世の中が良い方向へ近づいていけるよう、
私も出来るかぎりのことをしていきたいと、強く思います。
--------------------------
以下、いつも読んでいる、「オカメちゃんとゆるベジブログ」のひろぴさんより、転載させていただきます。
言葉も出ないほどの残酷なコンテンツですので閲覧は本当に注意してください。
だけどこれは毎日実際に行われていることです。
(見ることができない人のために少し説明書いておきます。
私も正視できずに音声のみ聞いたところも多いです。)
-動物たちの閉ざされたファームから冷蔵庫までの知られざる旅-
豚
豚は妊娠中もその生涯を全く身動きのとれない檻にとじこめられた状態で過ごす。
多くのブタはケガをしそれがどんどんひどくなる。従業員はブタを足で蹴ったり
なぐったり怒鳴ったりをする。産まれた子豚は去勢のために
(麻酔なしで)皮膚を切られ手で睾丸をちぎられる。
(映像では内臓まで引き出されてしまってる子豚も映っている)
その痛い処置によって多くの子豚が死んでしまう。子豚は箱に
投げられ二酸化炭素のガスで殺される。または従業員が子豚を床に
たたきつけて殺す。豚をフォークリフトで吊り下げて(絞首刑のように)
苦しませながら死なす(オハイオ)。
屠畜前の豚たち狭い所に集められIDナンバーをつけられる。
屠殺されるときも逆さまにつられ首を切られ血が噴き出しても
意識はあるまま‥
卵
産まれたヒヨコはすぐにオス、メスに手荒く分けられる。オスのヒヨコは
卵も生まないので卵からかえってから1時間以内に生きたまま粉砕機に
投げ込まれる。(機械の先からはミンチ肉が出てきている)
あるいはゴミ袋に投げ込まれそのまま窒息死させられる。
アメリカでは年間2億匹以上の不必要なオスのヒヨコが殺される…
メスのヒヨコはクチバシをカットされ、慢性的な痛みに苦しめられる。
その一生をせまいケージに閉じ込められ日光を一度も見ること新鮮な
空気も吸うことのないまま過ごす。この劣悪な環境のためにメスのニワトリは
皮膚がむき出しになりケージのワイヤーにひっかかったままとなる。
ひどいストレスのために早期に死んでしまうものもある…
にわとり
何千羽という鳥がギッシリ詰められた養鶏所で短期間で大きく成長させられるために
いろんな障害が起こり痛みに苦しめられ死んでしまう。従業員が棍棒でなぐり
殺したりもする。屠畜場に運ぶときも従業員が鶏を箱に投げ込む。
手荒いやりかたで鶏は骨折などケガを負う。
首をカットされてもまだ意識のある鶏もいる。
その後沸騰したお湯につけられる…
乳製品
子牛は産まれるとすぐに親からすぐに離され屠畜される。
メスの牛は牛舎にギッシリ詰め込まれ、ほとんどの時間をコンクリートの
床に立って過ごす。また牛の角、尾は麻酔も使わず切り取られ
角を切り取る際、焼きゴテを当てられる。麻酔は使わない。
2010年にはオハイオ州で乳牛に対する虐待が明らかになった。
クワでついたり子牛を拳でぶん殴ったり足で踏みつけたりする。
床はフンで汚れ劣悪な環境で(映像では子宮脱になっている牛もいる)
牛は病気になり牛は放置されゆっくりと死に向かう…
この後映像は牛の去勢、屠畜が映されますがあまりの映像に
まだ見ることができていませんが音声だけは聞きました。
麻酔なしで牛は去勢され、屠畜されるときも意識はまだある。
アメリカでのコ-シャー屠畜。
(最後に牛のかなり大きく長く響きわたる断末魔の鳴き声…)
このあと魚の捕獲と続く。網から落とされる衝撃で死に至ったり窒息死する
魚の養殖場の様子。
最後にナレーターが言っている。
家畜たちはみんな頭が良く、好奇心が旺盛で憂鬱な気分や苦しみ、痛みを
有している。それは私たちが愛する犬や猫や他の動物たちと一緒だ。
―HOME―
写真から、くみちゃんの苦しみが伝わって着ます。 ほんと苦しさと頑張っておられますね。
その苦しさは、人間ではいつノイローゼになってもおかしくないくらいの苦しさかもしれません。霊能者ならばきっとそういうかもしれません。
仰るように、幼いときから施術をしなければ極めてリスクが大ですよね。 5・6歳の年齢で手元へ授かったのはとても心が痛い。 yukiさんが幼き頃から面倒を看ていたのであるならば、運命も変っていたのですが、そういっても、こればっかりは宿命であって、涙;。
くみちゃんは、もう生まれた時から宿命は決まっていたのですね。 それはyukiさんという真に優しい人でしか、そのくみちゃん猫を看取れることが出来ない人へのもとへと来る宿命だった。。 くみちゃんは心から幸せだったと思っているはず。 猫は賢いので恩も深いものです。
最後の最期まで、yukiさんも本当に大変ですが、無理の無いよう体調を崩さずに上手に看取ってあげてくださいね。 ほんと、私の家と近かったら毎日お手伝いもと思ってしまいます・・。
また、匂いに関してもし私ならば、ウイルス不活性化の空気清浄機(2万円以内で買えます)を近くに備え付けるかもしれません・・。
by max (2011-02-13 06:27)
くみちゃんの痛みや苦しみが少しでも和らぐように祈っています。
by しょーすけ (2011-02-13 20:30)
Yukiさまの優しさが伝わってくる、またまた感動の記事でした。
くみちゃんかわいそうに、こうして苦しんでいる動物たちが、いえ私たち人間が苦しめている家畜や毛皮や実験にされている動物たちが毎年何億匹いるのだろうと思うと、あらためて涙が出ました。全ての動物たちを解放してあげることができたら、どんなに平和な世の中になるでしょうね。
いつも素敵な文章ありがとうございます。
by Kyoko (2011-02-14 00:52)
maxさん
ありがとうございます。
宿命・・・そうなのかもしれませんね。
私にとっても、くみとの出会いは大きな出来事となりました。
くみと出会わなければ、こんなに動物や小さな命のために熱い思いを注げなかったかもしれません。
血のところがぐしゅぐしゅするので、今日は毛をカットしてみました。
あの患部をなんとかしたいものです。
by yuki-.- (2011-02-14 01:03)
しょーすけさん
ありがとうございます。
くみにその祈りが届きますように・・・!
もうひとふんばりという所です。
来週ひやひやしてきました。。
by yuki-.- (2011-02-14 01:04)
Kyokoさん
いいえ、私ができることなんて、まだまだ・・・
でも、一匹の猫の命の危険も本当に悲しいものなのに・・・と思います。
毛皮にされたり、食用にされたりする動物は億単位ではとても追いつかないくらい
ものすごい数になりますよね・・・
殺されることももちろんですが、飼育のストレスもありますし・・
もっと一人ひとりがよりよい選択ができれば・・・と思います。
by yuki-.- (2011-02-14 01:12)
度々すみません(^_-)-☆。 くみちゃんの血のところがぐしゅぐしゅしている部分を見て無いので何とも言えませんが、私のノラが背中に大怪我を負っていて(多分、斜めに茂っている木におもいっきりぶっ刺さった)、血がダラダラとして膿も沢山混り溢れ出し臭くて、そんな大変な時にすぐに消毒をしなければならないと思ったのですが、車にはアルコール除菌しか無くてそれで対処すること1週間で膿と血が治まりかさぶたとなって完全に元気になりました。もう1人は人間用オキシドールで消毒。 私のブログでの轢かれた子の白黒親猫です。人間用は本当は強くて駄目と言われていますが、病院へ連れて行くこともままならず致し方無い対処でしたが・・。 それで完全完治してしまいました。 くみちゃんを病院へ連れて行かれましたか?
それを治したらくみちゃん元気になって、全ての病気も治ってしまったり! と願っていて、昨日くみちゃんのことを考えて中々寝れませんでした(汗;) ほんと元気になって欲しいなぁ・・。
by max (2011-02-14 02:23)
くみちゃん、相当悪いんですね(∋_∈)
少しでも楽になりますように。
by マーフィー (2011-02-14 18:06)
maxさん
ありがとうございます。
色々とご心配おかけしてすみません。
今は食欲があるので、何とか大丈夫ですが、これから歩けなくなったら大変になると思います。
最後まで、声をかけて寄り添っていけたらと思います。
by yuki-.- (2011-02-14 23:57)
マーフィーさん
ありがとうございます。
くみは表情が変わらない女王猫^^;なので、どうしてほしいか分かりにくくて・・・それが気がかりです。
たぶん、人間だったら耐えられない痛さだろうに、本人はあっけらかんとしています。
どうせがんなら、苦しまずに、楽に、、、と願います。
by yuki-.- (2011-02-15 00:01)
くみちゃん、がんばれ~!のポチです。
私も、セミベジタリアンから初めてみたいと思いました。
最近ではお肉の量を減らして、その分野菜を多く摂取するよう心がけています。
それも一重にこちらのサイトを覗くようになってから、です。
子供は牛乳が大好きなのですが、じょじょに豆乳だけにできたら・・・と思っているところですし、
やはり動物を殺してまで(虐待に近い形で)食べるというのはどうかな、と思います。
食べなくてもいいなら、食べない道を歩むべきですよね。
by もももんがが (2011-02-15 13:47)
もももんががさん、いつもありがとうございます。
菜食を取り入れると、体が軽くなると思います。
私はお肉を食べていたころは、すぐ眠くなったり、疲れやすかったのですが
今はちゃんと腸の声を聞くようにしてます^^;
不思議なもので、ビーガンになってから、風邪の予感すら感じたことがありません。
もももんががさんのように動物を食べることの矛盾を感じられ、変化されるのは素晴らしいと思います。
出産を経験され、猫ちゃんも保護されていて、
私よりももっと命をより身近に感じられているのでしょうね。
私は初めはベジ料理は美味しいし、キッチンも汚れないからいいや~
という感覚だったのですけどね^^;
by yuki-.- (2011-02-15 22:40)
yukiさん、見守るだけしかできないのって辛いですよね。そしてくみちゃんはもっと辛いんですよね。長生きしてほしいのは山々ですが、現実としては残りの日々が少しでも少しでも安らかになりますように。ほんと猫1匹のことでこんなに辛いのに、世の中には、、と思うと痛たまれないですよね。先日買ったVegan雑誌に鶏の屠殺解体場での仕事、働く人たちのことが書いてある記事があったのですが、読むだけで吐きそうになるほど辛く悲しい内容でした。添付してくださっている映像は見れそうもありませんが、これが現実なんですね。自分がそういうことにある意味加担していたんだと思うと本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
なにはともあれ、くみちゃんの辛さが少しでも和らぎますように。
yukiさんも大変な時ですが、お体にお気をつけて。
by yugivege (2011-02-15 23:27)
立て続けにすみません。それも大変なときに。ずっと考えていたことなのですが、今回の記事を見て善は急げだと思って。yukiさんが気に入って?くださっているあのブタと猫のカードあるでしょう。あれを大量オーダーしようと思うのですが(カード自体は啓蒙活動のため無料なのですがもちろんその団体に寄付はします)、yukiさんがお手伝いされているベジフェスや参加されたりするイベントなので配布や設置していただくというのはいかがでしょうか?他にはベジレストランや犬猫保護施設に置いてもらったり、、他力本願で申し訳ないのですが、もしご興味お持ちいただけたらお知らせください。もちろんカードは英語ですが、そちらの方が舶来ものみたいで(実際そうなのですが)インパクトもあるかな、と。日本のビーガンを増やす為に、まずは猫好きの人達にアピール!と勝手に意気込んでいますが、取るに足りないアイデアだと思われたら読み飛ばしてください。ってここまで読んでいただいて言うのもなんですが。
あと、今回のくみちゃん&家畜動物の記事、リンク貼らせていただけたら、と思っています。よろしくお願いします。
by yugivege (2011-02-16 00:40)
yugivegeさん
私も、この映像は見れませんでした。
本当に、これが人間の贅沢のために毎日行われていることなんですよね。
yugivegeさんのブログにも書かれてあったと思いますが、私も今は、
スーパーでお肉が売ってあるところを通るだけでも吐きそうになります。
お肉を見ることが出来ないんです。
ブタと猫の写真を配布するアイデア、とても良いですね!
あの写真、おかげさまで、とても気に入っています。
(カードなんですね!しかもとある団体が作られているとは存じませんでした)
大量オーダーされるんですか。
いいのですか・・・?日本にいる私が、こちらこそ頼ってしまって申し訳ないですが、
もし可能ならぜひ配布させていただきたいです。
京都ベジフェスは秋になりますが、もちろん、配布・設置はOKですよ☆
飲食店なら置いてくれそうなところ、よく知っていますし、
こういったカードものなら、猫好きの人も見てくれるかも^^ですよね。
yugivegeさんの素晴らしい温かい思い、いつも感謝しています。
最近久しぶりに訪問させてもらったら、気になる、感動する記事がたくさんでした。
もう、同感することがいっぱいで嬉しいです。
それと、私のブログ記事、どうぞお好きにリンクしてください^^
長々とすみません・・・
また、ブログにメールアドレスをコメントしますね。
by yuki-.- (2011-02-17 00:14)
ありがとうございます。共感してくださってうれしいです。カード、どれくらいオーダーできるのかわかりませんがやってみます。ずっとやってみたかったんです。私もあのカード好きでいろんな人に見てもらいたいなあ、と思って。でも配布場所がない、、と。これで念願叶います。私のメールアドレスxinguyoujizi☆hotmail.comです。
by yugivege (2011-02-17 07:03)
アドレス、ありがとうございます!
今、メールをしました。
よろしくお願いいたします。
by yuki-.- (2011-02-17 21:11)